和食屋さんへも進出中
トマトっていうと、どうしても洋食系のお店向きなのですが・・・
今年になって和食の料理人の方にも使って頂けるようになりました。
「うらのはし酒場 いたる」
http://midori-chouchin.jp/introduction_info?shopcode=14219
大将は、相可食調の第一期黄金世代の一人。川口君。
画像はありませんが、メニューに出てました。
「居酒屋 都吉」
https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24004267/
女将が高校の時の同級生で、
週一くらいの間隔でトマトを仕入れに来てくれてます。
「新割烹 柚子」
http://yuzu-ise.com/
コースの中の天ぷらで「ぱりぱりとまとの天ぷら」を出して頂いてます。
女将さんとは数年前からの知り合いでしたが、
最近ようやくサンプルを差し上げる機会があり、
その後、使って頂けるようになりました。
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今までは・・・・フレンチとかイタリアンとかじゃあ無いと無理かも?
って自分で勝手に決めていたけれど・・・・
そんなんに縛られてちゃあアカンって改めて思ってます。
それは以前・・・「トマトはそのままが一番」って思い上がってたんと一緒。
概念を取っ払いませう、旨い料理に為ればどんなんだってエエ訳やからね、
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・キーンたにぐちという人が書いています。
・農場の作業員と工場の作業員と直売所の店番をしてるらしい〜。
・読んでも得しないことが9割を超えます。