知らなかったsinger、忘れてたsong
世間知らずが、度を越すと自分たちみたいに・・・・
歌とか、歌手とかまで判らんくなります。
数年前に尊敬するシェフに教えて貰った、
鳥羽出身在住のシンガーソングライター「etsuco」。
その代表曲「STAND UP!!」
知らなかった事への反省もあって・・・。
初めて聴いた時、涙チョチョ切れマシタ。ぽろぽろ・・・。
一年前の伊勢志摩サミットへ向けてのプレッシャーへも、この曲を何十回、何百回聞いて耐えてました。
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山形の河原での芋煮会で、仲間が歌った、
中島みゆき「糸」
と、Superfly – 愛をこめて花束を
この2曲は、知ってた筈やけど・・・・、河原で芋煮を食いながら・・・・・心に刺さりました。
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そして先月末に米沢の友達に思い出させて貰った、
荒井由実 「雨の街を」
沁みた。めっちゃ沁みた。
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そして、つい最近は、黒木渚。
と
ある、映画絡みで初めて知りました(多分、初めて)。
その映画絡みの友達が、自分たち用にセレクションしてくれました。
「標本箱」って言うアルバムを元に足したり、引いたり、曲順もこだわってセレクト。
すっげえっす。
心に沁みたり、えぐられたり、揺さぶられたり・・・・・・・。
NO.12「 虎視眈々と淡々と 」
特に凄い。昔の曲風やけれど・・・・・。何回もリピートして聴いてます。
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何かね、こういうの見つけてくるの、めちゃくちゃ不得意です。
何にしたって・・・・新しいのを作ったり、探し出してくる人の能力・・・・すっごい羨ましい。
流用したり、半ばパクったり、真似たり、ちょっと弄って自分風には出来るけれど・・・・
かなりヘタレな自分達には、創り出すって難しい・・・・。
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・キーンたにぐち、というヘタレな人が書いています。
・農場の作業員と工場の作業員と直売所の店番をしてるらしい〜。
・読んでも得しないことが9割を超えます。