中森製茶
中森製茶(http://nakamoriseicha.jp/)とは・・・・
自分たちにとって・・・無くては為らない人々。
無くては為らないお茶。
水と珈琲だけの世界から、日本茶もある世界に引き上げてくれたのは中森製茶。
(但し、中森製茶のお茶しか飲みませんが・・・)
三重県の外郭団体が運営していたSNS(既に閉鎖)で、
中森製茶の若夫婦の中森大・久美子夫妻と知り合い、その後、
鰻とお茶が、旨いと噂になっていたので、
お茶の直売所に併設された「手作り工房うまのり(http://www.umanori.net/)」へ、
パリッパリの鰻と「氷の雫茶」を頂きに行ってから何年経つんやろ??
あんときはホンマビックリ(@_@;)したわな。
鰻が旨いのは勿論、
食後に頂いた「氷の雫茶」・・・・・・これは超絶でした。
僅か数滴やのに・・・・湯呑いっぱいのお茶を飲んだみたいな満足感。
何とも言えない・・・・・旨みと甘味。
体にいつまでも纏わり付く、エエお茶の緑な香り。
頭を後ろからボカーンって殴られた感じ(良く使われる表現やけれど)の衝撃。
こんなお茶が世の中に存在してたんや!!!
感激でした♪
それからは、お茶もある世界にドップリ。
ほうじ茶もエエし、(昔飲んだことあるのは色だけで味も香りも無いモノでした)、
チャティーっていう器具で淹れる、水出し煎茶も夏には必須になりました。
そして、この中森製茶、お茶が旨いだけじゃあ無いところがまた凄い。
SNSの世界に引き入れて暮れたし、
筆文字の素晴らしさを教えてもらい、
「ぱりぱりとまと」の名付け親になり、
小規模事業者持続化補助金で作った、このwebサイトのキッカケを貰い、
商標登録の件でもお世話になってます。
あ、そうそう! 若夫婦だけじゃあ無くて、
おやっさん(社長)にもお世話になりっぱなしです。
この2月に認定された「地域特産物マイスター」では、自分を推挙して頂いて
久しぶりの東京行きのお膳立ても頂きました<(_ _)>。
今では・・もう・・・・度会町の方へも足を向けて寝れなくなりました。
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やっぱり、こんなに凄い中森製茶。
世間が放っとかんわな。
一年前の伊勢志摩サミットでは、配偶者プログラムでお茶を振る舞うし、
http://nakamoriseicha.jp/info/315/
つい最近でも、「県政だより みえ」にも掲載されてるし・・・・
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000724389.pdf
ホンマ、スッゴイわなこの家族。
改めてビックリやわ。
って、いうか、そんな家族とぐるみで付き合いさせて頂いてる自分達・・・
ホンマ、恵まれてるわな。
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・キーンたにぐち、というヘタレな人が書いています。
・農場の作業員と工場の作業員と直売所の店番をしてるらしい〜。
・読んでも得しないことが9割を超えます。