究極のドライトマトその後
この前に仕込んだドライトマト。
ぱりぱりとまとを使って究極を目指しました。一応・・・・。
出来上がりました。
エエ感じの艶々?
いや~~どっちかつうと・・・・セミドライっぽくて・・・・カリカリドライには仕上がりませんでした。
でもね~~、ホンマここまで仕上げるのに苦労しましたw
中々乾燥が終らなくて・・・・
普通のトマトの仕込みの1.5倍くらい時間が掛かりましたw
水分の乾燥に耐えて育ったトマトなので・・・
切り刻まれても・・・乾燥に強くて・・・水分を抱えたままで・・・・・
いつのも設定で終わったところで、取りだそうしたら・・・全然ウエットw セミドライまでも逝ってませんでしたww
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味見? 勿論!
しました。旨いっす。セミドライでも味が濃いっす。
しかも、奥歯に挟まりますw
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一応、袋詰めもしました。
シールも貼ってみました。
区別するために「ぱりぱりとまと」のシールも貼りました。
売りモンの為るところまでキテマス。
でもね~~~~w
原価がww
倍っすwww
原材料が「ぱりぱりとまと」で、乾燥の電気代も1.5倍。
やもんで・・・・・・・・・・売価も2倍。
画像にある30g入りが税込1080円になっちゃいました♪
(♪記号打ってる場合じゃあ無い)
品質どころか、価格が究極になっちゃいました!!!
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何方かご入り用ですか?
チャレンジ致しますか??
期待外れに為るかも知れませんよ???
それでも・・・・・・・・・・我こそは!・・・・・・の志のある方、お待ちしています♪
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・キーンたにぐちという人が書いています。
・農場の作業員と工場の作業員と直売所の店番をしてるらしい〜。
・読んでも得しないことが9割を超えます。